生きるの向いてないアラサーニート

就活じゃなく終活したい30歳職歴なしクズニートのほぼネガティブ記録

ニートと虫刺され②

前に虫に刺されてから三週間。
あれから前に刺されたところが治りそうになると、新たに刺されるというのをもう4回ほど繰り返している。
しかも決まって左腕と右足だ。
これはもう何かあるのではないかと勘繰りたくなるが何もないのだろう。

もう虫刺されの薬を塗りすぎて塗ったところが痛い。
とにかく一日でも早く治って、もう刺されないことを祈るしかない。

ニートに追い討ち

友達0のニートです。

かろうじて知っている知人のTwitterで、『誘う側の人が誘ってばっかりでいいのかわからなくなる→誘わなくなって疎遠』というRTをしたあとに『自分が声をかけなければ疎遠になるなと思うグループがある』というTweetをしているのを見た。

相手の都合的に無理だろうなと思い、自分から誘うのを避けた結果、友達だと思っていた人にも一切誘われることもなく自然消滅したことを思い出した。
これは誘う誘わないじゃなく、初めから友達だと思われていなかっただけだろうな。
泣きたい。
そして、知人のTweetにあるグループに自分は入っていないのだろうと思うと、更に泣きたくなる。
もう泣くというか死にたい。


その後、とある漫画を読んで更に死にたくなった。
普通の人が読めば、良い話だったなと思う鬱漫画でもない普通の話なのに。
内容が現実味あるせいか、キャラクターと家族の関係を自分に重ねた時に、なぜ自分はこんなんだろうと思わずにはいられなかった。
死にたいという気持ちを紛らす現実逃避のために読んだのに、むしろ死にたい度が強くなった。
死にたい。

ニートと健康保険②

 昨日健康保険について、自分は国保に入っていると書いたけど、

neeeet.hatenablog.jp

 実際、ニートは扶養に入っている人とどっちが多いのだろう。

一人暮らしニート国保に入っていそうだが、実家暮らしニートは扶養に入っているのだろうか。そもそも親の扶養とか、何歳でも関係なく入れるのか?

わざわざ調べはしないがなんとなく気になった。

ニートと健康保険

今日で、現在の国民健康保険の期限が切れて、明日から新しいカードになる。

ニートの私は国民健康保険に加入している。
でも、保険料は払っていない。世帯主に請求がいくからだ。
うちの世帯主は祖父で、届く時も祖父宛でくる。そして祖父が開封し、カードだけ私に渡される。その結果、いくら請求されているのかも全く知らない。

いい年をした大人が、年金暮らしの祖父母に保険料を払って貰っているとは本当に情けない。
なぜ、自分はこんなにもどうしようもないダメ人間なのだろう。
そんな自分が嫌になる。

ニートと畑

朝五時起きで祖父母の畑の手伝いをした。
主にじゃがいもの収穫だ。

土を掘り起こして、じゃがいもを拾っていくだけの単純作業だが、そこそこ大変。
ゴム手袋を忘れて素手だったのも原因かもしれない。
そんなに広く植えたわけでもないから、三十キログラムの米袋四個分だった。
あとは広げて乾かして、土を落とすらしい。
地味に面倒な作業が残っている。

朝はまだ涼しいかと思ったがそんなことはなく、作業時間としては2時間くらいだけど、汗でビショビショ。
汗をかくのは嫌だったが、作業にひたすら没頭できる点は良かった。
何でもいいから余計なことを考えないというのは大事だ。

ニートと柔道

昔、部活で柔道をやっていた。
なんとなく入った部活だったから良い思い出はひとつもない。むしろ嫌な記憶しかない。

オリンピック開催中の今、柔道も絶賛放送されている。柔道の試合を見ると、昔の嫌な記憶がよみがえる。見なければいいのは当たり前のことで、自分から進んで見ることはない。しかし、ニュースで急にスポットを当てられるのは避けられない。ほんの少しかもしれないが柔道をやっているというだけで憂鬱な気持ちになる。ひとつ思い出すと連鎖的にいろいろ思い出すのだ。

無理なのはわかるが、柔道だけでも早く終わってほしい。

ニートと叔母と母

日曜日はほぼ毎週、祖母の家に行くニートです。

今日もいつものごとく行ったが、着いてそうそう母から叔母が来ることを知らされる。
この時点で、帰りたくなるニートの私。

叔母のことは嫌いではない。話を振られれば会話もする。ただ、叔母が来ると叔母の子供、私からみて従兄弟の話になるのが嫌なのだ。
祖母からみれば、私と同じ孫に当たるわけだから近況を聞きたいという気持ちはわかる。
だから、祖母が話始めた時はトイレに行くふりをしてそっと部屋から出る。

一番読めないことをするのは、私の母だ。
母が叔母に対して姪と甥の話をするのが本当に嫌だ。仕事の話をしだした時は「あんたの子供はいまだ無職なのに、なぜそんな話を」と思う。
さらに今回は、祖母の手伝いの話をしだした。
必然的に私も行くことになるのだが、やるのは平日だ。手伝い自体は嫌ではないが、平日にやることを普通に話されるのが嫌なのだ。叔母は、私が無職ニートであることを知っているだろうから何も思っていないかもしれない。これは私のちょっとした抵抗なのだ。無職ニートのくせに、本当に無駄なプライドを持っているただの馬鹿だ。